「モリのアサガオ」と死刑

  • April 22, 2008 22:41
  • Posted by uemura

先日、例の光市母子殺害事件の高裁での判決が出て、大方の予想通り死刑が言い渡されました。

死刑は当然という意見と、死刑廃止派の意見といろいろありますが、当然という意見が大半のような気がします。

死刑に関しては漠然と絞首刑になるということくらいしか知らなかったのですが、最近、郷田 マモラさんの「モリのアサガオ」という刑務官と死刑囚を描いた漫画を読んだので少しでしょうがいろいろ知ることができました。

  • 死刑が確定してから執行されるまで平均7年くらいかかる
  • 死刑確定囚は刑を執行されて初めて刑罰を受けることになるので、労役を課せられる懲役囚とは違い執行されるまでは比較的自由であること(頭髪は自由、服も自分の好きなものを着れる、お金があればある程度自由に食べ物を買い求めることができる、雑誌や本などをある程度自由に読める)
  • 死刑執行日は事前に本人には伝えらず、当日の朝、突然言い渡されて執行される。
  • 死刑執行は確定順に順番に執行されるのではなく、ランダムに執行される。

僕は漫画が好きなので、いろいろな漫画を読んできましたが、この「モリのアサガオ」は傑作中の傑作に値するのではないかと思います。

  

Re: Python がイマイチ人気にならないたった一つの理由

  • April 18, 2008 08:33
  • Posted by uemura

Python がイマイチ人気にならないたった一つの理由 - まさにっき(使えないプログラマーの記録)

が面白かった。

名前もそうですが、「この表紙の本は持ちたくないな」というのもあるかと思います。

女の子のプログラマーというのもちらほら見かけるようになりましたが、Python使いの女の子というのはほとんど見たことがありません。

「こんな表紙の本は買いたくないだろう」

と僕でも思います。

  

Google app engine用汎用ビュー date_based

  • April 15, 2008 22:49
  • Posted by uemura

まだ作りかけですが、Google app engine用の汎用ビューdate_basedを作ってみました。

コードはCodeReposのコミット権をもらったので、そちらにあげておきました。

http://coderepos.org/share/browser/lang/python/gae_django/views/generic/date_based.py

template_nameを必ず渡す必要があるのと、object_detailができてません。

また、Google app engineのTIMEZONEはUTCなのですが、そのへんを考慮してないので日付の指定がズレてしまいます。そのうちsettings.pyのTIME_ZONEを見てその辺の修正をかけるようにする予定です。

テンプレートに表示するときはtemplatetagsで時刻を修正する予定です。

http://coderepos.org/share/browser/lang/python/gae_django/templatetags/datefilter.py

pytzが必要です。

  

Goolge app engine + Djangoで汎用ビュー(object_list)を扱う方法

  • April 11, 2008 08:24
  • Posted by uemura

Djangoには汎用ビューという便利な機能があって、

http://michilu.com/django/doc-ja/generic_views/

特にpaginateを簡単に扱えるdjango.views.generic.list_detail.object_listは非常に便利なのですが

http://michilu.com/django/doc-ja/generic_views/#django-views-generic-list-detail-object-list

Google Apps Engineでは扱うことができない。

しかし、ちょっといじればいけそうなのでやってみました。

まずREQUEST_CONTEXTを使っていて、デフォルトではdjangoのmodelに依存しているdjango.contrib.authを使っているのでsettings.pyに以下を追加してで設定を上書きする。

  

Google app engineでDjangoを動かす

  • April 09, 2008 10:36
  • Posted by uemura

まず、普通にGoogle app engineを使えるようにするには秋元さんのエントリーが詳しいのでそちらを参考に

秋元さんはWindowsを使っているがMacの場合はdmgとpkgでインストールする。

ローカル環境であれこれするdev_appserver.pyと、デプロイするためのappcfg.pyはそれぞれ/user/local/bin/に入る

  • /usr/local/bin/dev_appserver.py
  • /usr/local/bin/appcfg.py

またdemoやlibなどのファイルたちは/usr/local/google_appengineにある。

Google app engineはPythonは2.5が必要なのでOS-X10.5以外の人は別途インストールしましょう。Djangoのインストールだがeveresさんの記事が分かりやすいです。

  

小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル

  • April 04, 2008 08:52
  • Posted by uemura

先日、Wiiの新作ソフトのダウンロード販売「WiiWare」がスタートしたので、僕は「ドクターマリオ&細菌撲滅」と「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」を購入したのですが両ソフトとも非常に楽しいです。

ドクターマリオの楽しさは僕が始めて遊んだGB時代から相変わらずなのですが、それほど期待してなかったけど試しに買ってみた「小さな王様~」の方は予想以上に面白いです。かなり衝撃を受けました。

そもそも、ファイナルファンタジー、FFCCが好きでもない僕がこのゲームを購入しようとおもったきっかけは今年(2008年)の2月に米サンフランシスコで開催されたテレビゲーム開発者向け技術会議「GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)」における開発者の土田氏と白石氏の公演の記事を読んだことがきっかけでした。

【GDC08】スクエニ土田氏と白石氏がWiiウェアでの『クリスタルクロニクル』の開発について語る - iNSIDE

記事によればネットワークゲームであるFFIXのサーバーエンジニアだった白石氏がWiiウェアの概要を聞き企画を提案して実現したゲームとのことです。

ポイントはWiiウェアのソフトを開発するという会社の決定から開発者へ命令が下って作られた上(会社)から下(開発者)へ意思が流れるものではなく、開発者が意欲をもって会社に提案して作られたゲームということです。

さらに「プランナー1人、プログラマー2人、デザイナー5人の8人による開発(最大時で17名)」という小規模開発というのもポイントです。