デヴィッド・バーン & ブライアン・イーノ

  • January 08, 2009 23:07

元トーキングヘッズのデヴィッド・バーンとブライアン・イーノのアルバムが発売されていたそうです。

しかもインターネットを利用したダイレクト販売です。スタートは8月だったそうですが全然知らなかった!

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大型アーティストのインターネット直売はRadioHeadsが有名ですし、今後はますますこの傾向は強くなると思います。

そのようなインターネットビジネスについてはいろいろ考えさせられるところですが、

今回は楽曲そのものがとてもよかったことを伝えたい。

トーキングヘッズやロック&ポップのプロデューサーとしてのブライアン・イーノが好きだった人は必聴!

ブログに貼れるPRパーツで視聴できるので(全曲!)貼っておきます。

http://www.everythingthathappens.com/

全曲聴けるのですが、一曲だけ聴くなら5曲目の「Life Is Long」あたりがいいのではないかと思います。トーキングヘッズっぽいです。

トーキングヘッズ解散後のデヴィッド・バーンはブラジル音楽に傾倒していたあたりまで追っていたけど、正直言ってあまり良くなかった。

それだけに今回のアルバムの良さはびっくり、復活と言っていいのではないでしょうか。

イーノは今ではアンビエント・ミュージックの神さまとのことですが、

僕にとってはロック&ポップスの名プロデューサーとしてのイーノの印象が大きいです。

気にいったアーティストやアルバムのほとんどにイーノが関わっていたこともあり、イーノの動向を抑えておけば大体オッケーという時代が90年頃まで続いていました。

ロック系のアーティストで今でも大好きな「マイ・ブラディ・バレンタイン」も最初に聞くきっかけは「イーノがやたら褒めていた」からでした。

イーノがプロデュースしたアルバムではU2の「Joshua Tree」やデヴィッド・ボウイのベルリン3部作と共にトーキングヘッズの「リメイン・イン・ライト」が有名ですが、このアルバムは本当に何度も何度も繰り返し聴きました。

このアルバムの曲はコード変更なしのワンコードなのですが(イーノと無関係ですがビートルズのTomorrow Never Knowsもそうですね)これは明らかにイーノの趣味だったと思います。

他にもKing Crimsonのロバート・フリップとの共同制作などアルバムなども素晴らしいし、

ロック史においてもブライアン・イーノは重要な人物の一人だと思います。

今回のアルバムは作曲をイーノが担当し作詞と歌をバーンが担当したそうですが、

ロック&ポップの世界でもイーノは相変わらず天才だなと感じました。

イーノっぽいのは3曲目の「I Feel My Stuff」かな。

今日はじめて気がつきましたが、ASUS N10JcはMacBookよりはるかに音が良い。

もちろんNiro Q:に繋いで聴いたときとは比較にならないですけど。