「ゲゲゲの女房」が最高に面白い
最近 NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」にはまってます。
「ゲゲゲの女房」は「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげる先生の奥さんの夫婦の半生を描いたエッセイが原作です。
放送期間と時間は
- 2010/03/29から2010/09/25まで(全26週)
- NHK総合(地上波)で8:00から8:15。月曜日から土曜日まで
で、6月下旬で物語はちょうど折り返しを迎えました。
これまでの話は
- 見合いからわずか5日で結婚
- 貸本漫画は下火で、あまりの所得の少なさに脱税の疑いがかかるほどの極貧生活
- 苦しい生活のなかで長女誕生
で、7月(14週)からはガロ(物語のなかではゼタ)でも作品を発表するようになり、世の中に水木先生の漫画が認められ売れっ子作家への道が開けそうな展開です。
僕は7週目から見始めたのですが、激しくはまっています。
どれくらいはまっているかと言うと
- 原作本購入
- ケータイの待ち受け画面をゲゲゲの女房に変更
- 公式ケータイサイト に毎日出題される問題を毎回やる
- 視聴率速報サイトで視聴率を毎日チェック
- 毎日13:00 に更新される ザ・テレビジョンのケータイサイトのゲゲゲの女房特設サイトで翌日のあらすじを確認(ネタバレOK派なので)
- 毎週土曜日に更新される TVガイドのケータイサイトの特設ページに掲載される翌週のあらすじ1週間分を確認(ネタバレOK派なので)
- 公式サイト(PC版) のエッセイを毎週チェック
- ケータイ NHKストリートの有料サイトに登録(待ち受け、着メロ、インタビュー動画を取得)
- プロデューサーのブログを購読(http://www.nhk.or.jp/drama-blog/99180/)
- 貸本時代の墓場鬼太郎を買い揃え始める
- TUTAYAで貸本版墓場鬼太郎のアニメをレンタル
- 水木先生の半生を描いた漫画を注文(品薄でまだ来ない)
- 好きな女性芸能人は?と聞かれたら松下奈緒(主役)と答えそう
- メガネを買い替えたときに水木先生風のメガネを探す(帰ってよくみたらあまり似てなかった)
- DVDの購入をまじめに検討
と、いった感じです。
ここまでテレビにはまったのは何年ぶりだろうか?
とても丁寧なつくりのドラマなので見ていて飽きません。
これから見る人へのアドバイス
というわけで、ゲゲゲの女房はかなりオススメなのですが、これから見るために知っておいた方がいいことがあります。
個人名や出版社などの固有名詞が違う
ゲゲゲの女房は実話を元に作られていますが、ドキュメンタリーじゃないので多分に脚色しています。
個人名や出版社などの固有名詞はほとんど変えられています。
- 武良茂 → 村井茂
- 武良布枝 → 村井布美枝
- 講談社 → 雄玄社
- 少年マガジン → 少年ランド
- 青林堂 → 嵐星社
- ガロ → ゼタ
など、、、
実在しないオリジナル登場人物
主人公の幼馴染の浦木は実在しない「ねずみ男」をモデルとした人物。また近所の貸本屋「こみち書房」の面々も実在しないと思われます。
話をわかりやすくするための演出のようです。
物価
物語が始まった当初は貸本漫画1冊で3万円の原稿料、当時の大卒新入社員の給料が1万7500円と言っていたので、ざっくり10倍で考えてました。
つまり貸本漫画1冊を毎月かけば今のお金で月収30万円。
ところが、実際には原稿料を半額にされたり、ひどい場合は3500円しかもらえなかったり、、、。依頼をもらえないこともあるので月1冊というわけにもいかずに貧乏していました。
富田書房(兎月書房がモデル)は手形で原稿料を支払っていたが換金前に倒産したために20万円もの手形が紙くずになりました。
それぞれ10倍して考えるとどれだけ辛いか想像できます。
しかし1960年~70年代は物価が激しく高騰した時代なので今後は
大卒初任給の推移 などで確認するといいかもしれません。
唯一残念なこと
9月末で終わってしまうのが唯一残念なところ、、、。2、3年やってくれてもいいのに、、、。
朝ドラだけに続編も難しいでしょうし、、、、。
と、言うわけで最終回まで心ゆくまで楽しんで見ようと思います。
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