死を前にブログを更新できるか?

  • November 15, 2007 06:48

アルファブロガーの季節がやってきた。

前のエントリーでも紹介したブロガーだが、今回のアルファブロガーには たけくまメモ の竹熊先生が選ばれてほしい。

そしてこのエントリーは過去においてもブログ界最高のエントリーだと思う。

こんな事ではくたばらないぞ

とブログに書き込むよう竹熊先生から指示がありましたのでお知らせいたします。 ※このコメントは先生のお父様経由で頂き、イシダが代理アップしています。( たけくまメモ : こんな事ではくたばらないぞ )

このエントリーが書かれたときにの竹熊先生の状態は脳梗塞で倒れ、検査の結果、開頭手術を受けられた直後の状態です。

どんな状態だったかといえば

手術後は面会謝絶だったんですが、何人か来まして、俺も半覚醒状態でしたが幸いそのときは意識がありましたので会いました。面会した人は、「やあ」と出迎えた俺の頭にチューブが刺さっているのを見て仰天したとか。俺は平気でしたが。チューブは脳漿を抜いて脳圧を下げるためです。髪を剃っていたのでヘルレイザーみたいに見えたかも。

一番キツかったのはカテーテル検査後で、最初は「傷口が開くおそれがありますので丸一日は手足を動かさないよう縛っておきます」と事前に説明されてたんですよ。まさかそれが数日続くとは思わなかった。ベッドの上でまったく身動きとれないことがあんなにツライなんて。最後なんて泣き叫んでしまいましたもん。「殺されるー」とかですね( たけくまメモ : 俺の病状 )

という状態です。

そのなかで、代筆とはいえブログのエントリーをアップしようと竹熊先生以外の誰が思うのでしょうか?

僕は絶対にそんなことしません。

前後のエントリーも病状について、それが与える仕事などへの影響、お詫び。

病院でパソコンが使えなくなった時期を除き、その後もしっかりとした文章、しかもかなり長めの文章をかかれてます。

しかも脳トレにおける脳年齢80歳の状態で

それで今日、先日相原コージ夫妻が差し入れてくれたニンテンドーDSで話題の「脳トレ」をやってみました。俺の脳年齢は

80歳

だそうです……。( たけくまメモ : 俺の脳年齢 )

今後も社会復帰を見事に果し、サルまん2.0の連載も始まった竹熊先生から目が離せません。

(トラックバックを打とうと思ったけど、このブログツールはその機能を外していた、、、まぁしょうがない)